体入した後の断り方。気まずくならない例文と、しつこい店への対処法
「体入したけど、なんか違った…でも断りづらい」。これ、体入経験者のかなりの割合が通る道です。先に結論を言うと、体入後に断るのは完全に正当な権利で、お店側も慣れています。この記事では、気まずくならない断り方の実例文と、万一しつこくされた時の対処法までまとめます。
大前提:体入は「お互いのお試し」なので断ってOK
体入の基本記事でも書いたとおり、体入はお店があなたを見る場であると同時に、あなたがお店を審査する場でもあります。雰囲気、スタッフの対応、客層、キャストの人間関係——実際に入ってみないと分からないことを確認するための制度なので、「合わなかったので入店しません」はルール違反でも失礼でもなく、制度の正しい使い方です。
もらった給料を返す必要もありません。働いた時間分の対価なので、堂々と受け取ってください。
断り方の実例文(コピペOK)
連絡手段は、お店とのやりとりがLINEならLINEで大丈夫。電話の方が丁寧ではありますが、必須ではありません。ポイントは①お礼 ②見送りの意思 ③簡潔な理由の3点だけ。長々と言い訳を書く必要はないです。
| 基本形 | 「昨日はありがとうございました。じっくり考えたのですが、雰囲気が自分には合わないと感じたので、今回は見送らせてください。よろしくお願いします」 |
|---|---|
| 他店と迷った時 | 「ありがとうございました。何店舗か体入して決めようと思っていて、別のお店にご縁を感じたので今回は見送らせてください」 |
| 夜職自体を見送る時 | 「ありがとうございました。夜のお仕事自体をもう少し考えたくなったので、いったん見送らせてください」 |
理由を深掘りされても「総合的に考えて」で押し通して大丈夫。本当の理由(スタッフが怖かった、時給が思ったより低かった等)を正直に言う義務はありません。
引き止められた時の対応
「時給上げるから」「もう1回だけ体入してみない?」と引き止められることはあります。条件が良くなって心が動くなら再検討してもいいですが、迷いがないなら「気持ちは変わらないので」と繰り返すだけでOK。2回同じ返事をすれば、まともなお店は引きます。
そこから先——深夜に何度も電話が来る、「話だけでも」と粘られ続ける——までいくと、それはお店側の問題です。対応し続ける必要はありません。
いちばんラクな方法:断りを代行してもらう
正直、これを一番伝えたいのですが、当サイト(体入ビギナー)経由で体入した場合、断りの連絡はこちらが代わりにやります。「合わなかった」とひとことLINEをくれれば、お店へはこちらから角が立たないように伝えます。しつこい連絡の心配もゼロ。断るのが苦手な子ほど、紹介経由で体入するメリットは大きいです。
ちなみに:何店舗も体入するのはアリ?
2〜3店舗を比べて決めるのはごく普通で、お店側も想定内です。ただし入店する気がないのに給料目当てで体入を繰り返す(いわゆる体入荒らし)は、お店の間で情報が回って働きづらくなるのでおすすめしません。「比較して選ぶ」ためなら、複数体入は堂々とどうぞ。
よくある質問
Q. 体入の給料をもらったのに断るのは失礼?
失礼ではありません。働いた時間への対価です。お店側も体入コストは織り込み済みです。
Q. 断りの連絡を無視(フェードアウト)してもいい?
おすすめしません。連絡が増えて逆にストレスになりがちです。テンプレ一通送る方が結果的にラクです。どうしても送りづらければ、こちらが代行します。
Q. 一度断ったお店に、あとからやっぱり入店したいと言える?
言えます。丁寧に断っていれば、お店側も歓迎してくれることがほとんどです。だからこそ断り方は雑にしない方が得です。